半導体レーザー治療
半導体レーザー治療には以下のようなメリットが挙げられます。
半導体レーザーによる治療例
治療例【4】
柴犬16歳、肝臓がんのレーザー治療
治療例【3】
10歳の猫:上顎リンパ腫;手術はなしです。
治療例【2】
口腔内にメラノーマを発症したミニチュアダックス。
メラノーマとは、口や足先など、皮膚に発生する腫瘍のことです。半導体レーザー照射後、
腫瘍が小さくなり、黒みも引きました。
椎間板ヘルニアを発症したミニチュア
ダックス。
椎間板ヘルニアとは、頭や胴体を支える
脊椎のいわゆるクッションにあたる椎間板
が損傷して起こるダックス系の犬に多くみ
られる病気です。
重症になると半身不随や歩くことができな
くなります。
しかし、半導体レーザー治療を一ヶ月受け
続けた結果、全く歩行が不可能だったにも
かかわらず、歩行が可能となりました。
治療例【1】
脱毛していたネコちゃんの患部にレーザーを
照射する事で少しづつ毛が生えてきました。